昨日の興奮も冷めやらぬ中公演2日目を向かえ、今日はもう楽日!いやぁー、本当はもう1日くらいやりたかったなあ♪
午前9時にメンバー全員劇場入りして、転換稽古や役者の立ち居地をあらかじめ確認して、最期の本番前のリハーサル開始。ここでもちょっと事件が起こる。ひえぇー、く、空調がさむぅいぃーよぉー!(苦笑) 前にも書いたことあったけど、この赤坂区民センターは空調がとにかく寒い。今回は、空調脳天直撃は免れたものの、ときどきひやぁーっとした風が来て1曲弾くごとに指先が冷たい。そのせいにしちゃいけないんだけど、手が滑ってトチリも嫌というほど多い。あぁー嫌だまったくぅー! それに、とっても乾燥していてトランペットとクラリネットの二人も、かなり音が出しずらそう!思わず、第10回公演のことが蘇ってきた。どんなことかは以前の小部屋に書いたので、ここでは割愛させていただこう☆
リハーサルも終わって、いよいよ本番30分前!昨日以上に、モニターから聞こえてくるお客様のざわざわが楽屋にも伝わってきて、「今までこの物語の中で演奏してきた音楽とも、今日でお別れになってしまうんだねえ!」とか改めて思ってしまいましたよ! まるで、役者が今まで付き合ってきた役の人物とお別れしてしまう心境と全く同じ気持ちなんですよ!3人で演奏するのも、泣いても笑ってもあと1回しかない。 そうそう、ふぁんハウスの恒例行事はもう1つあって、開演10分前くらいに全員緞帳の下りた舞台に集合して、皆で猿人を組んで「いくぞぉー!オォー!」とお客様に聞こえないような声で気合を入れる儀式がある。もちろん2日ともやるんだけれど、これをやると緊張よりも共に楽しむぞという気持ちが湧き出してくるんですよ!
開演のベルが鳴り、2日目の舞台の始まり。1日目に楽譜が飛びそうになるというにがぁーい経験してしまったことがバネになったのか、オープニングはなんなく乗り越えることができて、その後もお客様の反応や役者たちに助けられて、ラストシーンまでたどり着くことができた。 最期の歌で2日ともお客様から手拍子が来たのもものすごく嬉しかったし、思わずそれにうるっときそうになってしまいましたね☆最期は、役者たちもスタッフもみんな涙涙のカーテンコール!楽日の舞台挨拶では、稽古の裏側もちょこっと登場したりして、私自身もいつも楽しんじゃってます☆ そして、ゆっくりと緞帳が下りてきて、約7ヶ月間を経て花開いた「すぽっとらいと」は大盛況のうちに幕を閉じることができた♪♪! ロビーへ出れば、もう溢れんばかりのお客様たち!今回こそ笑顔で挨拶するぞって思ってたのに、いつものごとく涙というやつが邪魔をしてなかなか思いを伝えさせてくれないから困ったもんだ!(苦笑)稽古期間中はもうそれはつらいことや悔しい思いをすることも多いけれど、公演を終えた直後はいつのまにかそんな不安もどこえやら!
劇団ふぁんハウス第12回公演「すぽっとらいと」、いかがでしたか?9月2日、3日とも多くのご来場、なんど感謝をしてもしたりないくらいメンバー全員感謝の気持ちで溢れています。 そして同時に、この「ふぁんハウスの小部屋」を読んでくださった皆様、本当にありがとうございましたm(__)m この「ふぁんハウスの小部屋」は1ヶ月間のお休みをいただいて、次回公演に向けての稽古が始まりましたらまた新たな気分で再開いたしますので、次回もどうぞお楽しみにしていてくださいね♪ これからも私たち劇団ふぁんハウスと、この「Amatiasの玉手箱」ともども、よろしくお願いいたします♪♪
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